2012年2月10日

幻視を与えられました



普段、滅多に恋愛模様を描いたような漫画は読まないのですが、
(基本的にSF、近未来、サイバーパンクといったアドレナリン作動性神経系とA-10神経系を
異常なまでに活性化させるようなモノか生死をとことん考えさせられるようなものしか読まないので…)
私が唯一読む恋愛ものを描く漫画家、魚喃キリコ氏と南Q太氏。


このお二方の漫画はとてもありふれた恋愛事情を描いていて、
読んでいると穏やかな時間が流れている気がしたと思えば、次の瞬間にはとても胸が痛む。
刹那主義な若者の日常や色恋沙汰をとてもリアルに描いている。


ただ、簡単に説明するのであれば
所謂阿婆擦れの良い訳をたんたんと描いているだけなのかもしれないが。


私も端から見ればこういう女なのかもしれないな。
なんて自分の愚かさを恥じながら読んでいる訳であります。


心から愛している人と自分を犠牲にしても護りたい人
…私にはどちらも、、、


とてもじゃないけど
見分けがつかない。


二人で歳を取りたい人と二人で死を迎えたい人。
どちらが本当なのだろう。


怖い


怖くてたまらない。


ずっと昔のように二人で穏やかに過ごして居たかった。

2012年2月1日

業とらしい空の色



なんて暖かい昼下がり。
今日はとても充実した休日だった。


自転車でフラっとでかけた後、バッサリと断髪。


首周りが寒い。



2012年1月30日

貴方には、完敗だ。



あの日を境に(だと思うのだが…。)、
妙に私にちょっかいをかけてくるようになった。


昨晩なんて三度程電話を頂戴した。
そう、案の定あまりにも簡単に約束は破られたのだ。


彼の軽薄さはまったく、見事だ。
悪びれる様子など微塵も感じさせない。
—いや、“無い”のだ。


身勝手過ぎてついていけない。



2012年1月28日

或る女の肖像


言いたいことなら、山程あります。

本当のところ、
会って答えをそっと確かめたいのです。

力を抜くと今でも泣いてしまいそう。
まったく…とことん情けない。

只、
以前のように会ったりお話をしたり…


非現実的な事にしていく。
思い出さないように少しずつ消していく。

其れだけのことなのですよ。

たったの其れだけが済めば
また、新しく始められる。

過ごしている時間が、季節が、空の色がお揃いなのだもの。
仕合せですよ。